第21回島根県高等学校理数科課題研究発表大会

3月14日(金)に松江市の島根大学で行われた第21回島根県高等学校理数科課題研究発表大会に本校代表の2班10名が参加しました。

生物班は身近な食品を用いたカビの発生抑制に関する研究の成果を発表しました。

化学班はカメムシの臭いを効果的に落とす身近な物質に関する研究の成果を発表しました。

2班とも学校代表として堂々と発表することができました。

結果、生物班が優秀賞を受賞し、8月に愛媛県西条市で行われる第27回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会(愛媛大会)でポスター発表をすることとなりました。

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