学校紹介

 

学校紹介

 

校長あいさつ

 

 大田高校は、今年創立100周年を迎えました。1921年に本県で4番目の旧制中学、県立大田中学校として開校し、その後1949年に旧制中学の廃止に伴い、県立大田中学校、県立大田高等女学校、県立大田農学校の3つの学校の伝統を継承する学校として、男女共学の県立大田高等学校として統合され、現在に至っています。長らく島根県石東地域における中核となる県立普通高校として、地域の人々の期待を担い続けてきております。

 

 R3_渡部校長そして本校の生徒・卒業生がなにより誇りとしているのが校歌です。歌の中に、本校に受け継がれている大高精神を感じ取ることができます。「大地に根を据え三千四尺、三瓶の名山虚空を凌ぐ、見よ見よ向上理想の陰を、健児よ自然の教えに学べ」と謳ってあり、「雄大な三瓶山のように、大きな理想を求めて、自然の中で、自然とともに大いに学ぼう」という精神が受け継がれています。当時著名な詩人であった土井晩翠氏により作詞され、作曲も一流の音楽家山田耕筰氏によって行われたすばらしい名曲です。 

 

 また、校歌で謳われる「三瓶山」は、本校の校章にも表現されており、3つの亀甲の絵を組み合わされたものを背景にし、高の文字が置かれています。三瓶(さんべ)は三瓶(みかめ)とも読むことができ、まさに四季折々に色彩を変える三瓶山の雄姿が、大高精神の源として校章に込められてデザインされています。

 

 現在の本校は、各学年普通科3クラス・理数科1クラスからなり、魅力あふれる教育活動を行っています。未来を担う人材として必要な確かな学力を育成することはもちろん、近年は学びのフィールドを地域にも広げ、「地域探究学習」や「DAIKOU HOUR」などに積極的に取り組んでいます。また、普通高校ではめずらしいプログラミング学習やIT先端研究者による講演を軸としたIT教育に力を入れているのが特徴です。その他、地域みらい留学にも参画し、県外からも積極的に入学生を受け入れています。

 

 本校の所在地「大田市」は、上記「三瓶山」のほかにも世界遺産の「石見銀山」など、名所旧跡にも恵まれており、自然や文化に関するコト・モノが満載で、学びの環境としても申し分ありません。

 

 どうぞ今年も大田高校をよろしくお願いいたします。

 

                                                        校長 渡部敏郎

 

教育目標

教育目標

 

大高(だいこう)精神とは

大正十年四月、現校舎に島根県立大田中学校が開校して以来80年以上が経過しました。

土井晩翠作詞の校歌に

「♪大地に根を据え三千余尺、三瓶の名山虚空を凌ぐ、見よ見よ向上理想の影を、健児よ自然の教えに学べ」

と謳ってありますが、この「現実をふまえた、真実と理想への素朴な探求」が大田高校に脈々と継承されている精神です。

 

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