8月5日(木)浜田市のいわみーるで行われた研修会に、本校から2名(安藤・富田)が参加しました。午前中は、齊藤萌木先生(東京大学)の講義、中高における実践報告を聴講しました。高校の実践報告では、出雲高校の森脇健二教諭が研究授業(豪雨のため中止)で予定されていた内容について、授業前後の生徒の取り組みを紹介しながら、振り返りをされました。また、浜田東中学校の清本先生による社会科の授業を体験し、協議しました。お二人とも、さまざまな実践を積み重ねておられ、豊富なご経験に基づくお話が非常に参考になりました。

 午後は、飯窪真也先生(CoREF)の講義、教科別研修会がありました。ここでは、本校の富田泰範教諭が授業提案を行いました。参加者は事前に教科書を読みこんだうえで協議を行い、活発で深い意見交換がなされました。この成果が、11月に予定されている大田高校での研究授業に活かされるものと思います。

 今回の研修では、校種・教科の枠を越えて協議や情報交換ができたことが大きな収穫でした。とくに清本先生、浜田市教委の前原先生からは、中学校現場の取り組みについて具体的なお話をたくさんうかがうことができ、貴重な時間となりました。

 この経験を、各自授業力の向上に活かすとともに、研究授業に向けた準備につなげていきたいと考えています。

研修の様子

研修の様子