本校は、県の事業である「授業改善プロジェクト事業」研究拠点校の指定を受けています。このたび、本事業の推進を目的として、出雲高校の森脇健二教諭を講師に招き、校内研修を行いました。森脇先生は、昨年度まで本校で勤務され、一昨年度より、本事業の研究推進教員として、協調学習(ジグソー法)の実践による授業改善に向けて、県全体を牽引しながら精力的に活動していらっしゃいます。
 研修は、今年度の本校の取り組みと目標を確認したのち、森脇先生の進行によってジグソー法の授業体験を行いました。事前に個人で取り組んだ課題の理解が、対話を通じて深まっていくプロセスを実感できました。また、ジグソー法を基盤とした授業改善の手法について、取り組みの実際やその意義を説明いただき、本事業に対する理解を深め、意欲をいっそう高めることができました。
 今回は、課題の提示やアンケートを、googleクラスルームを利用して行うなど、本校のもうひとつの柱である「教育ICTモデル校事業」としての取り組みにも寄与する意義深い研修になったと思います。この一年間、本研修の推進を通じて、本校教員の教科指導力向上と、大高生のさらなる学力向上に向けて、校内が一丸となって取り組んでいきたいと考えています。

 講師を務めてくださった森脇先生ありがとうございました。

 

研修の様子

 事前に個人で取り組んだ「プレ課題」について、グループでの「エキスパート活動」と「ジグソー活動」によって知識と理解を深めます。クラス全体で考えを共有する「クロストーク」を経て、再び課題に取り組みます。

研修の様子

研修の様子

研修の様子